かかとおとし2

新生K-1を見守るブログ。お話しましょう(゚∀゚)

2018年現在、世界最強のキックボクサー

新生K-1では昨年はじめてのヘビー級トーナメントが行われ、優勝はクロアチア🇭🇷のアントニオ・ブラチバットでしたね。

 

2010年にアリスター・オーフレイムが優勝した大会が、日本🇯🇵で開催されたヘビー級トーナメントの最後です。2013年にクロアチア🇭🇷で開催されたヘビー級トーナメントもありますが、これは単発に終わりました。優勝🏅は地元のミルコ・クロコップでした。

 

よくよくK-1クロアチア🇭🇷という国と縁があるようです♪( ´▽`)

 

1993年に開催された最初のK-1GP王者もクロアチア🇭🇷の選手でしたからね。

 

クロアチア🇭🇷と同様にヘビー級王者の量産地がオランダ🇳🇱という国です。

 

K'sフェスタでブラチバットを倒したのは、このオランダから来たロエル・マナートでしたね。

 

マナートがそれでは世界最強のヘビー級王者なのか?というと、残念ながらそうではなさそうです。

 

現在の世界最強はリコ・ヴァーホーヴェンと言われています。(ベホーベンとも)

ガッチリガードし、的確に攻めていく穴のないタイプで、コンプリートファイターと言えるでしょう(゚∀゚)

 

 

この試合は昨年アンデウソン・シウバというファイターをローキックで沈めた動画です。

この選手を呼べるようになった時、新生K-1のヘビー級が始まるのではないかと思います。